ましきクリニック耳鼻咽喉科

のど・口腔の病気

咳喘息

症状

1カ月以上、空咳(からぜき)が続き、ひどい場合は咳が1年以上
続く場合もあります。しかしながら胸部レントゲン、CTなどの
各種検査では特に異常が認められません。
夜中から明け方に激しい咳が出たり、寒暖の差や喫煙などの刺激で
咳が出るのが特徴で、のどにイガイガ感を伴うこともあり、
長話をした際に、のどが渇いたり枯れたりもします。
咳発作が激しい場合は、胸痛や嘔吐を伴うこともあります。

当院での咳喘息の治療方法

気管支拡張薬(気管支を拡張させて空気の通り道を拡げる作用)や
吸入・経口ステロイド薬を使います。
気管支拡張薬を使って咳がある程度改善すれば「咳喘息」と
診断し、吸入ステロイド薬を使った治療を開始します。

ご家庭での注意点

自然に治る場合もありますが再発をくり返すこともありますので、
吸入ステロイド薬は、しばらく続けることをおすすめします。
また通院・お薬の服用に関して医師の指示に従ってください。

喫煙により症状がひどくなる場合があるため、できるだけ控えるようにしましょう。